対「激指5」五段戦、怪しい勝ち

久々将棋ソフト最強レベルに勝った話です。

(終局図)

画像


何がどう良くなったのか分からないけど
このところすべての将棋ソフトに
結構勝てるようになった。

記事を書かずにこそっと
「棋譜一覧」ページに
その都度掲載しているのですが
今回は記事とともに公開です。

今回のものは「 ○将棋ソフト最強レベル戦」
「23」の棋譜。

最後に残った「激指5」五段に、
ようやく勝つことができたというか
「激指5」とはこれまでほとんど対戦していなかったので
真剣勝負対局の2回目で早くも勝った
と言ったほうが正しいですがとにかく勝った。

上に掲載した局面図は、
「激指5」が投了した終局図。

これで手持ちのすべての将棋ソフト・プログラム

「激指5」
「AI将棋 Ver13」
「東大将棋8」
「銀星将棋4」
「AI将棋2004」
「ボナンザ」

「ボナンザver2.0」

に一度は勝ったことになり、
嬉しい、となるはずなのですが
残念ながらそうではない。

なぜなら勝ちそのものが
どうも怪しいんだなこれが。

すべてのソフトで
「棋譜解析」及び「検討モード」を使って分析しても
終局局面は私の勝勢になってはいたのですが、
どうみても勝ってはいない。
それなのに「激指5」五段さんは投了なさった。

私自身は全く逆で「敗勢」という形勢判断をしていて、
「どうぞ詰ませてください」
「煮るなり焼くなり好きにして」
というような気で、質駒(飛車)補充したところ、
いきなり激指くんが投了したのでびっくり。
なぜ勝ちなのか、皆目分からないままの勝ちだったので
勝った実感さえない、という状態。

どうやらこれも、ここで指摘した
プログラムのバグというか
アルゴリズムの欠陥というか、
そういうものが原因のように思われます。

プログラムの素人には何がどうおかしいのか
皆目分かりませんが、
将棋の手の良し悪しが少しばかり分かる人なら
「なにかおかしい」と思うような投了ですね。

こんな勝ちでしたが、勝ちは勝ち。
次はすっきり勝てるようにがんばろう
という勇気づけにはなりました。

しかし棋譜解析できるソフトすべてで解析してみると、
私の棋風は 「東大将棋8」
に一番似てきているみたいです。
「東大将棋8」
に教わっていると、
考え方まで似てくるみたい。(^-^;;
でも東大将棋くんが選ばなかった手を、
別のソフトでは最善手としていて
それを指していることもある。

とりあえず私の棋風は
「将棋ソフト流」になってきてるみたいです。

(渡野川)


将棋ワールドチャンピオン 激指5

将棋ワールドチャンピオン 激指6

スーパー将棋マシン激指6

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この記事へのコメント

まもるくん
2006年07月18日 13:53
すごい お強いですね。(≧∇≦)私もようやく 激指矢内4級に時々勝てるようになりました。(*^-^*) 
2006年07月18日 22:31
>まもるくん
再びようこそいらっしゃいませ。
激指の矢内さん、異様に強くないですか? それに勝てるとは大したものです。
それより豊川孝弘六段の「44ぷー」と「37ぺい」はやめてほしくないですか?
何度聞いても笑いとまらなくなります私は。

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