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週刊ブックレビュー覚書 882号2010年6月5日

http://www.nhk.or.jp/book/review/index.html http://www.nhk.or.jp/book/review/review/20100605.html ■ おすすめの一冊 ■ 『闇の奥』(原登、文藝春秋) 佐々木敦 『天国旅行』(三浦しをん、新潮社) 角田光代 …
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渡辺明竜王 - 永世竜王への軌跡

『永世竜王への軌跡』(渡辺明竜王/毎日コミュニケーションズ/¥ 1,890) 7月25日発売とつい先日決まったばかりの未刊本のはずがもう予約受付やってることにびっくりしました。 しかしながら将棋鑑賞が趣味、と公言しているブログである以上書かざるをえないかもしれず。 日本将棋連盟棋士の渡辺明竜王による新刊本です。 …
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赤毛のアン - 松本侑子

■『赤毛のアン』(集英社文庫) 昨年2008年は、L・M・モンゴメリ作「赤毛のアン」の原書が出版されてちょうど100年にあたるということで、これにちなんだイベントもいろいろ催されたようですが、昨今「赤毛のアン」に近しい人といえば松本侑子さんで、「赤毛のアン100年」の年にも、NHK教育で英会話番組の教師役をなさったりしてかなり…
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本・CD・DVDのboople.comポイント2倍。300ポイントも当たるかも?3/31迄

お得なキャンペーン情報提供に日々邁進しつつ 奮闘努力の甲斐もなく 今日も涙の陽が落ちる、 陽が~お~ち~るぅ~今日この頃ですが いかがお過ごしでしょうか。(寅さんか) キャンペーンをやっているのはパソコン販売店だけでは むろんありません。 本屋さんもやってます。 インターネットBook Shopつうんでしょうか そ…
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『モダンタイムス』

モダンタイムス コレクターズ・エディション 1936年制作、アメリカ映画 製作・監督・脚本・音楽:チャールズ・チャップリン 出演:チャールズ・チャップリン、ポーレット・ゴダード 、チェスター・コンクリン、ヘンリー・バーグマン おすすめ度: 山高帽にステッキ、チョビひげという 「浮浪者紳士」のチャップリンスタイルの …
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『ライムライト』

ライムライト コレクターズ・エディション 1952年制作、アメリカ映画 製作・監督・脚本・音楽:チャールズ・チャップリン 出演:チャールズ・チャップリン、クレア・ブルーム、バスター・キートン     シドニー・チャップリン 、ジェラルディン・チャップリン おすすめ度: おすすめの古い映画作品紹介シリーズです。 …
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『男嫌い』

『男嫌い』 著者:石坂啓 出版:新潮文庫 1996年 おすすめ度: 漫画家石坂啓氏が 1991年に単行本として出したエッセイ集を文庫化したもの。 石坂啓氏は1956年生まれの女性漫画家で、 テレビのワイドショーで しばしばフェミニズム的な発言をするコメンテーターとして よく見かけました。 「全く新しい…
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河合隼雄の本

河合隼雄さんの本で私が読んだものは以下の4冊です。 『宗教と科学の接点』 『ユング』 『ユング心理学-男性と女性―第2回ユング心理学・国際シンポジウム』 『ユングの生涯』 擦り切れるほど、隅から隅まで読んだものは『宗教と科学の接点』(岩波書店1986年)で、 これだけで十分と思ったほどでした。 4冊ともカウンセリン…
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第65期名人戦の感想~40という年齢

第65期名人戦7番勝負第6局が 去る6月15日、16日に行われ 森内俊之名人が谷川浩司九段に勝って4勝2敗とし 名人位を防衛しました。 森内名人は名人位在位4期となり、 羽生善治三冠と並んで 永世名人の資格条件、 「名人位在位通算5期」にあと1期になった。 来期名人位のタイトル戦に 森内名人は防衛戦を戦う立場で…
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黒田官兵衛ブーム!?

「ひめナビブログ」さんから 「黒田官兵衛はなぜ兵を挙げたか」へ リンクとトラックバックをいただきまして、 ありがとうございました。 記事拝見しましたところ、 タイトルがこうであった。 「黒田ブーム到来か?」 うーーーん、 難しいかも‥‥。 だってNHK大河ドラマ『功名が辻』で 竹中半兵衛に代わって …
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黒田如水はなぜ兵を挙げたか

黒田官兵衛という人がいました。 戦国時代ですから400年も前の話です。 この人物の話を少ししたいと思います。 私は大学時代西洋史学を専攻していました。 いわゆる「歴史学」です。 史学では歴史趣味とは違い、 いちおうは科学だ、と言われていることもあり 英雄史観は敬遠されます。 ですから歴史上の人物個人を研究することはあ…
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ブックレビュー予定地

すみません。 読み終わっていますが レビューはまだ書いていません。 必ず書きますので、 気長にお待ちください。 (渡野川)
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自然法の司法試験

「宮台真司というひと」という タイトルのつもりで書き始めた文章です。 途中でタイトルを変えることにしましたが、 以下はこのタイトルのつもりで読んでくださいませませ。 ---- 最近年取ったせいか、 昔のことを懐かしく想いおこすことが多い。 年取ったといっても40を終えるには まだ10年の半分以上も生きなければ…
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『功名が辻』

今年のNHK大河ドラマは司馬遼太郎原作の 『功名が辻』です。 土佐・高知藩初代藩主山内一豊とその妻千代の話。 「山内一豊の妻」といえば 「内助の功」「妻の鑑」の代名詞で、 昔は「山内一豊の妻のようだ」と言われれば、 妻として最上級のお褒めをいただいたと受け取る というような感じだったらしい。 輿入れの持参金10両…
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安部公房 『夢の逃亡』 前編

『夢の逃亡』(新潮文庫)は 安部公房の初期短編7篇を収めたもの。 日本で安部公房という名を知る人はあまり多くないかもしれない。 知っていたとしても「安部公房とは」を語れる人は滅多にいない。 たいてい聞く感想はこれだ。 難解。 正直言って私にもよく分からない。 ただここ数年最も気になっている作家だということだけは…
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丸山真男 『日本の思想』

本のこと全然書いてないので、 これから持っている本を全部紹介するつもりで、 書いてゆきます。 さほど好きでもない他人の本に四の五の言うの、 広告屋みたいで、卑しくて、 したくないんですけどね。 丸山真男『日本の思想』(岩波新書 1961年) 青版岩波新書です。私の手元にある本は320円。 今の定価で買うな…
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『フォロー・ミー』

またまた古い映画のご紹介。 『フォロー・ミー』 これは、私が映画小僧やっていた時に劇場公開されたものではありません。 それより古い1972年の作品。アメリカ映画。 例によって、またまたDVD化されてないんだなこれが。はははは。(←虚しい笑い) 佳作作品でDVDになってないの多いね。困ったことに。 続きはこちら↓ …
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『宗教と科学の接点』

たまには本の推薦でもしてみましょう。 河合隼雄『宗教と科学の接点』(岩波書店1986) 以前、「心理療法について」というタイトルの文章で引用したことがあります。 1985年4月~1988年3月の「意識改革期」に、 大学生協の書籍部で衝動買いして、 当時「大当たりだ」と思った本です。 分析心理学者カール・グスタフ・…
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「規制緩和神話」について

「神話」について書いてみます。 ここでいう「神話」は、文化人類学や、 ユング派を自称する知識人が取り扱う神話の話ではありません。 もっと通俗的なものです。 単なる比喩表現のひとつ、であり、 意味の本質は、「ウソ話」ということです。 「一般にまことしやかに信じられている事実無根のウソ話」ですね。 それをここでは「神話」と呼び…
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義経の話 たぶんその1

NHK大河ドラマ『義経』は、第11話の放送が終わった頃でしょう。 遮那王という鞍馬時代の幼名を、源義経に改めて元服し、 平泉の藤原秀衡のもとへ、弁慶とともに身を寄せているところのようです。 紅白歌合戦を偽った経費横領事件をNHK職員が起こしたことがもとで、 受信料不払いが急増しているらしい。 それを民放テレビのワイドショー…
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